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マッチ ポンプって、なに?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 22

今日の破・常識するっち!



マッチ ポンプって、どういうこと?



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これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

まだ読んでいらっしゃらない方には、

なかなか理解できない内容だと思います。

この情報が必要でない方は、そっとスルーしてください。

よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、

お時間がある時に ぜひ一度 過去記事をお読みください。



今日は、マッチ ポンプについて 破・常識したいと思います。


Wikipediaで調べてみると・・


「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと

喩えられるように、問題や騒動について、

自身でわざわざ作り出しておきながら、

あるいは自身の行為がその根源であるにもかかわらず、

そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、

その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとする、

その様な行為を指して用いられる表現である。」


うん、なるほど~ですね。

なぜ、今日、この言葉を取り上げたかというと・・


今、現在の世界を支配・コントロールしている支配者が、

これまでに数知れず行ってきた行為だということを 

あなたにも知って欲しいと思ったからです。



支配者が行った、一番有名なマッチ ポンプは、9.11の事件ですよね。

この事件は、あまりにも有名すぎて、

知らない方は、ほとんどいないと思いますが・・

一応、お話しますと・・



世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んで その後、ビルが崩れた・・

このテロ行為をきっかけに、アメリカ合衆国の国民をはじめ

全世界の人びとに テロを許すまじ・・みたいな世論が盛り上がって

イラク戦争に突入した・・という事件でしたが。


私も、オンタイムでテレビで見てました。

マジ びっくりしましたね、当時は。

あのジャンボ機が、ビルにぶち当たる映像、

何回も見たような気がします。


でも、本当は、あのテレビで見た ジャンボ機・・

あれが、ビルに突っ込んだんじゃないそうですよ。

うまく映像が処理され、全世界にテレビで生中継されましたが、

あのジャンボ機の映像は、上手く作られたものだそうです。

実は、もっと小さい飛行機が ビルに突っ込んだみたい・・




その日 現場にいた人々は、日常生活をおくっていました。

そこに、世界貿易センタービルの上層階に、一機の飛行機が突っ込む。

もの凄い爆音にびっくりした人々は、何が起こったのか・・と思い

まわりを見わたすと・・世界貿易センタービルの横っ腹に穴があき

煙が出でいるのを 発見する・・

ということで、現場にいた人々は、

何が起こったのか・・把握できなかったのです。

しばらくすると ビルが崩れ 周りは もの凄い粉塵で、視界が悪くなり

恐怖で逃げ惑うことになった。・・というのが、現場の状況でしょう。



しかし、この現場の状況を伝えるテレビの中に

事前に作っておいた ジャンボ機が突っ込む映像を差し込み

テレビを見ていた全世界の人々に 

大きなジャンボ旅客機が ビルに突っ込んだように思わせたのです。

テロを企てた犯人が、旅客機をハイジャックして

ビルに突っ込んだ・・という刷り込みをするために。



実際は、客は誰も乗っていない、もう少し小さめの飛行機が突っ込んで

注意をひいて、ジャンボ機が突っ込んだようにマスコミ報道で流し

その後、それが原因で、ビルが崩壊したように思わせたということです。

あの大きなビルが、崩壊したのは、事実ですが・・

あれは、もともとビルに爆弾を仕掛けて、

タイミングをはかって、バーン!したんですよ。


では、誰が、何のために、こんな手の込んだことをするのか?・・って、

ことなんですけど

それが、支配者が よく使うマッチ ポンプということです。


つまり、支配者・・

この事件の場合、アメリカの大統領のブッシュ(レプちゃん)が

イラクを支配側の金融システムに取り込みたくて、

イラクを支配するために、どうしても戦争を起こしたかったんです。

でも、何もなければ、当然、アメリカ国民の世論に同意してもらえないし

まして 世界中から非難をあびることになりかねない・・

だから、アメリカがテロの標的になり、悲惨な事件が起きれば

そのテロ行為を許さない、断固としてテロ行為に 

アメリカは屈服しない・・という姿勢でのぞむことができるのです。


そのために、自作自演で テロ行為の 事件を起こし

また、その犯人捜しをはじめ、それが、目標の国の仕業にみせるよう

用意周到にシナリオを作り上げ、

また、大量破壊兵器を隠し持ってる・・という

嘘の情報をばらまき、世界中の世論を マスコミ報道を使って

自分たち支配者に都合のいいように誘導していたのです。


それで、シナリオ通りに 

イラク戦争を始めることができた・・ということです。



だいたい、これまで行われた戦争は、支配者のマッチ ポンプにより

行なわれた・・という真実がわかれば、この先

マスコミ報道で 踊らされることが なくなると思います。


日本の場合で言うと・・・

太平洋戦争のきっかけになった あの真珠湾攻撃

あれもマッチ ポンプにより 

日本は、戦争させられることになったのです。

ここでは、詳しく話しませんが・・


とにかく、戦争が起こって喜んでいるのは、

支配側の人間だけですから!

これまでの すべての戦争は、

支配者が仕掛けた マッチ ポンプだということ!

これが、真実なのです!



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アインシュタインの相対性理論って?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 21

今日の破・常識するっち!



アインシュタインの相対性理論って どうなの?



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これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

まだ読んでいらっしゃらない方には、

なかなか理解できない内容だと思います。

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よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、

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明治維新の真実の歴史のことばかり、毎日、毎日フォーカスして

考えていたら、やはり波動(エネルギー)が重くなる感じがするので

たまには、違うことを 破・常識するっち !(笑)


ということで・・・

先月、何年かぶりに、故郷の長崎に帰ったときのことなんです。

実家に帰るのに タクシーに乗っていたら 

母校の高校の前を通ったんです。

なんだか懐かしい感じがしていたら、その過去の記憶にリンクしたのか

次から次へと いろんな場面の絵が、見えた?というか 

よくいわれる走馬燈みたいによぎったんですよ。

ここ何十年も 考えたこともないことばかりで、自分でもびっくり!

すっかり忘れていた同級生の顔が

何人も浮かんでは、消えていきました。


その記憶の中で、たったひとつだけ、湘南台に戻ってきてからも

消えない記憶があったんです。


それは、卒業まじかだった、二月のある日のこと

学年で成績がトップクラスの、黒縁メガネをかけた坊主頭の友人と

図書室で話した会話、というか 教えてもらった内容。

それが、アインシュタインの相対性理論。


彼とは、一年の時、同じクラスだったんだけど、

でもあまり会話した記憶がなく それ以後も、話した記憶がないんです。

その彼が、なぜか 

アインシュタインの相対性理論をいきなり話しはじめたのです。

私は、物理とか化学とか、数学的なものにまったく興味なかったし

だいたい、その当時の私、

アインシュタインって、誰? 何した人?てな感じ(笑)

その男に、いきなり相対性理論かよ?てな感じ(笑)


でも、その時の彼は、とても真剣に、ノートに鉛筆で 芯をなめなめ

数式っていうのか、公式っていうのか・・今だに わからない私に(笑)

一生懸命、小さな字で書きながら 

彼が、自分で理解できている?と思っている

アインシュタインの相対性理論の講義?を一時間くらいだったか、

もっとだったか 彼のほとばしるエネルギーを感じながら、

私も、なんのことやら 

さっぱり理解できないアインシュタインの相対性理論?

ていうやつに はじめて触れていたのでした。


なぜ、この記憶だけ残ったのか・・どうでもいいんですけど(笑)


ちょっと、気になったので、アシュタールに聞いてみたら・・

アインシュタインの相対性理論のこと・・

そうしたら、アシュタールが答えてくれたんです!


「あなたたちの次元、物質次元の表面だけしか見ないで 

                 作られた理論ですね。」だって(驚)


え~~、そうなの~~という資格もない私でも、

驚くようなアシュタールの答え。


これは、もっと詳しく知りたい・・とムクムクしてきた私。


で、さくやさんなら、私にわかるように教えてくれるかも?と考え

聞いてみたら・・・



アインシュタインって、支配者側の人物で、

当然、レプちゃんから、波動(エネルギー)のことを聞いていて

宇宙というか すべてが 

波動(エネルギー)であることを知っていたということです。

そのすべてをしっかり理解していた

アインシュタインに指令がおりたのです。


庶民が真実に興味をもたないように・・・

庶民が知らされている1パーセント未満の知識の中で

もっともらしい理論をつくりなさい・・だって(笑)

それも、この理論を理解できないと、すべての真実にたどり着けない・・

と感じるように、難解にして、わかりづらいものを考えて・・

と、いうこと・・らしい(笑)



アインシュタインは、

波動(エネルギー)を知り尽くしていた・・ということは

ある意味、凄い! ・・と思いますが・・


なんしか、庶民を惑わせることを、平気でやっちゃった人物なんで

どうよ!・・てな感じですよね。



特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、

ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、

光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、

アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、

半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮


などを提唱した業績により、20世紀最大の物理学者とも、

現代物理学の父とも呼ばれてるそうですけど・・。

私には、何のことやらチンプンカンプン(笑)

特に特殊相対性理論と一般相対性理論が有名らしいですが、

光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって 

1921年のノーベル物理学賞を受賞したということです。

ここでも、やはりノーベル賞・・ですよね~~。


ということで、結論として・・・

アシュタールやさくやさんが、いつも教えてくれる

波動(エネルギー)を理解できたら すべての真実がわかる・・

ということ、ですね(笑)


アインシュタインのあの有名な写真、

あなたも 一度は、見たことありますよね。


あの、舌だしてるやつ・・べーって!


あの意味が、よく、わかりましたよね(笑)



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ビートルズは、なぜ解散したのか?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 7

今日の破常識するっち!



ビートルズは、なぜ解散したの?



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ジョンは、うすうす感じていました。

はっきりした理由がわからなかったため 表には出さないで

メンバーの仲間と一緒に音楽活動を続けていました。

が、しだいに、自分たちが作る音楽に 

何か 違和感をもつようになったのです。


また、その頃、ジョンは、ひとりの女性と出会い 大きく影響をうけました。

その女性は、日本人で芸術家だった オノ・ヨーコ・・

ジョンのふたりめの妻になった方です。


実は、ジョンは、オノ・ヨーコという女性から影響を受けた・・というよりも

オノ・ヨーコの中にある、日本人特有のDNAに

共振したということらしいですよ。

ジョンは、その波動(エネルギー)に共振し、

今まで感じたことのない感覚・感情・・

自分のハートの奥底に眠っていた記憶を思いだしていきました。

それは、ムーの波動(エネルギー)の記憶だったのです。

今までアトランティス文明の流れの中で生きてきた西洋人には、

ほとんど感じることのなかったムーの波動(エネルギー)を

ジョン・レノンは、思い出したのです。


日本人の女性との生活のなかで・・

また、日本の文化に触れる機会が増え、

そして、ムーの波動(エネルギー)をもつ日本に何度も降り立ち

その土地の波動(エネルギー)に共振することで

彼の感覚が大きく変わっていきました。


そのうちジョンは、、ビートルズの音楽の中に差し込まれた

特殊な周波数を感じてしまいました。

そして、その裏にある 大きな力・支配者の意図を!


ジョンは、真実を知ってしまった・・

しかし、この秘密は、誰にも話すことはできない・・

だからといって、ビートルズのメンバーとして

積極的に活動する気持ちにもなれない・・

彼は、葛藤する日々のなかで、自分の真実の答えを探していたのです。


ジョンの苦悩は、どんどん大きくなっていきました。

自然の流れとして 彼は、ビートルズのメンバーと

しだいに距離をおくようになっていきました。

その行動の理由が 他のメンバーにはまったく理解できませんでした。

その中でも、ポールは、そんなジョンの態度・行動に

憤りさえ覚えていたのです。

ある日、ふたりの亀裂が、修復不可能なところまできたとき

お互い尊敬し、認め合っていたふたりの関係がこわれたとき

ザ・ビートルズは、解散・・という道を選ぶしか無かったのです。



続きは、次回に! お楽しみに!



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続・ ビートルズの音楽に何が?・・

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 6

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ビートルズの音楽に何が?・・



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前回も言いましたが・・これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

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もうひとつ、支配者がビートルズの音楽に仕掛けたこととは?


一般的な感覚の人間には、認識できない音・・というか

周波数を彼らの音楽に差し込んだのです。

その周波数、つまり波動(エネルギー)ですね。

支配者の目的は、庶民の波動(エネルギー)を粗く、重くすること

だったので、庶民は、その音楽を聴くことで、

聴覚では、まったく認識できないけど、確実に共振がおこり

レプティリアンのスイッチを押すことになるのです。


人間には、爬虫類脳と呼ばれる脳幹があります。

レプティリアン(爬虫類人)のDNAによって作られたのだから当然です。

その脳幹に影響を与える特殊な周波数を知り尽くしていた支配者は

彼らの音楽のなかに差し込んでいたのです。


人によって、その影響はまちまちですが・・

興奮して失神したりすることもあるようです。


表面的には、なにも影響を受けていない感じでも

脳幹の奥のほうに 浸透していくものらしく

日常生活の中で、ふとした時にその影響が現れることがあります。

対立や暴力的エネルギーのスイッチを押しやすくなるということです。



ジョンは、うすうす感じていたのです。

はっきりした理由がわからなかったため 表には出さないで

みなと一緒に音楽活動を続けていました。

が、しだいに、自分たちが作る音楽に 何か 違和感をもつようになりました。



続きは、次回に! お楽しみに!




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ビートルズの音楽に 何が?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 5

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ビートルズの音楽に 何が仕掛けられたのか?



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4人の若者の才能に注目した 

英国のレコード会社や音楽プロデューサーが

ビートルズを 世界中に売り出す仕掛けをしました。

その仕掛け人たちは、 支配者の意図を受け取り

支配者の書いたシナリオを実行したのです。

そのシナリオとは?



これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

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なかなか理解できない内容だと思います。

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この世界は、一部の支配者によって 支配・コントロールされています。

そして、彼らの最大の目的は、人類(庶民)の波動(エネルギー)を

重くすることなのです。

そのために、あらゆる手段を使っています。

そして、この目的のためにビートルズは利用されました。



支配者が書いたシナリオとは・・

まず、機械的な音楽を世界中に、特に若者層に広げて

その音楽を、世界中に浸透させ、

その音楽を聴く人々の波動(エネルギー)を

粗く、重いものにしようと考えました。

その頃、ビートルズがデビューする 少しまえから

エレキギター、エレキベースが流行り、

米国でも新しい音楽が 若者たちに影響を与えていました。

しかし、英国出身のビートルズがデビューすることで、

その機械的な音楽が、瞬く間に世界中に浸透していったのです。


ビートルズは、新しい音楽、というだけでなく

ジョン・レノンとポール・マッカートニーという

才能あふれる若者の感性により作られた歌・曲が

世界中の人々を魅了していきました。

その後の世代で、ビートルズに影響を受けていない

ミュージシャンは、いないのではないでしょうか。

こうやって、支配者の目的はまずは、成功しました。



それから、もうひとつ、支配者がビートルズの音楽に

仕掛けたことがありました。。

これにより、お互い認め合い、尊敬していた

ジョンとポールに亀裂がしょうじ 

ビートルズが解散することになるのです。


続きは、次回に!



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