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大和政権・・縄文人はどこへ?

今日の 破・常識!

大和政権が出来てから 日本の歴史は転がり落ちる!


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 22


空白の4世紀の後 邪馬台国から始まった権力争いが

ある程度 おさまり 大和政権が誕生することになった・・・

んだけど・・・なんか つまらないですねぇ~~(汗)


ムーの時代や 縄文時代初期の頃の話を書いているときは

私、ワクワクしながら書いてたんですけど・・・

最近 なんだかつまらないなぁ~~と思っていたら、

弥生人たちの権力争い、ナーガ系の渡来人たちの侵略など

波動の低い内容だったからなんですねぇ~~

あなたも 読んでてワクワクしませんよねぇ~~


しかし これが歴史の真実なんです。


現在 私たちが存在するこの世界も おかしいことだらけで

なんで こんなつまらない世界なんだろう?って 思っちゃいますよね。


私が なぜ 高次元の存在(さくやさん)から教えてもらった

歴史の真実を書いているのか・・・改めて ちょっとお話しますね。


とにかく おかしいんです・・この世界は!

一部の支配者に 大勢の人間が支配され 奴隷のように扱われ

搾取され続け・・・

自分はなぜ ここに生まれ 生きているのか?・・・

自分の存在を確認する余裕さえなく 

大勢の人が毎日の生活に追われている状況なんです。

しかし 最近 なんか変だぞ!・・って気づきはじめた人々が

増え始めているのも事実です。

そこで 現在の状況が なぜおかしいのか を理解するには

支配者によって都合よく作られた歴史ではなく 真実の歴史を知り

理解することが必要なんです。

目覚めた方々の 今後の人生の選択をするための

一つの情報になればいいかなって、思っています。


だから 歴史的事実が大切なことではないんです。

なぜ 現在のような状況が生まれたのかを見つめなおし

考えることが必要なんです。

卑弥呼が何人いようが 邪馬台国がどこにあろうが 

そんなことは 大したことではないと 私は思います。

しかし 縄文時代から 弥生時代にかけて

日本列島は大きく変わりました。

それは ムーの波動を持つ 縄文人が減っていき 大陸から渡ってきた

ナーガ系の渡来人が増え 意識が大きく変えられたことにより

現在の世界の状況につながってきたのだということを 

理解していただけたらと思います。


この先 どういう日本の歴史の真実の話になっていくのか・・

今の私にもまだよくわかりませんが とにかく ムーの波動を思い出す

きっかけになるよう 続けていきたいと思っています。

それにしても 重いですねぇ~~~(笑)


大和政権が出来て 日本列島の南へ 北へ と勢力を伸ばしていくことに

なるんですが・・

南へ追いやられた縄文人の波動を持つ人々が 琉球民族・・

北へ追いやられたのが アイヌ民族なんです。

この情報は 他の方もすでに言っていることなんで

あなたも もうご存知だと思いますが・・・

その時代 支配体制に組み込まれず 

ある意味 地下に潜ったような存在、

縄文人の波動を受け継いだ人々がいました。

それは サンカと呼ばれる人々です。

サンカに関しても いろんな情報がありますが 謎に包まれています。

これについては 時期が来たとき、

また別の機会にお話ししたいと思います。


結局 琉球民族も アイヌ民族も 

海外では インディアン エスキモー マヤ などの 

ムーの波動を受け継いだ人々の

現在の状況を見れば 歴史的に どういう扱いを受け 

そこにどういう意図が働いていたのかわかると思います。


とにかく 日本の真実の歴史を理解するには 

ムーとアトランティスの波動を理解し 


ドラコニアン(水棲龍族) 

レプティリアン(爬虫類人) 

ナーガ(半身蛇族)



の宇宙種族の存在を認めることで 始まると私は思います!




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テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

続・邪馬台国 卑弥呼の真実!

今日の 破・常識!

それでも 弥生時代は現代より波動が高かった!


テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 21


ムーの波動を受け継いだ縄文時代初期から 弥生時代にかけて

波動(エネルギー)が下がっていったのですが、

それでも 私たちが生きている現代よりも 邪馬台国があったころは

まだ 波動が高かったらしいですよ!


さくやさんから見た私たちがいる世界は 

相当 ひどい世界らしいっす(汗)

こんなに落ちてどうするの・・・だって!


だからこそ 真実の歴史を知り ムーの波動を思い出さなきゃ!

ですよねぇ~~~。


読者の皆様の応援ポチポチのおかげで 新しい読者の皆様が

少しづつ増えてきて とても嬉しいです。

本当に 感謝しております。

ここで ちょっとだけ 新しい読者の方々に 

このブログの説明をさせてください。


このシリーズも 今日で21回目になりましたが 

テーマは ムーの波動を思い出す・・・なんですけど・・・

その波動って何?・・ってことを少し理解して頂ければ

この真実の歴史が もっとわかりやすくなると思いますので、

チーム ミナミAアシュタールのもう一つブログ

ミナミのライト らいとライフ~light,Right,Life~をお読み頂ければ幸いです。

是非 アシュタールからのメッセージを ハートで感じてみてくださいね。


前に 私の記事にたいして「想像では書けないと思いました。」・・・

とコメントいただきました。

この情報は 5次元の存在である このはなさくや姫さんに 

私が取材?して 書いている記事なんで・・・

私が 勝手に想像して書いているのではありません(笑)

そこのところ よろしくです!


それと 「アルレロ」って何ですか? という質問・・・

多くの方には もう慣れていただいたと思いますが・・・

何の意味もありません(笑)

私の単なる 驚きの表現・口癖 なんです(汗)

読者の皆様 それぞれのイメージで口に出して言ってみてください。

感じがつかめると思いますよ(笑)



大きく話がそれてしまいましたが、・・・

それでは 邪馬台国の話に戻ります。


卑弥呼は シャーマニズムによって人心を掌握していたんですが、

裏には 操っているマネージャー的存在がいました。

それは 大陸の支配者を操っていた

宇宙存在の指示に従っていたのです。

その存在とは? ナーガ(半身蛇族)です。

ということは 卑弥呼はナーガ(半身蛇族)とチャネリングして

メッセージを受け取っていたということです。


日本列島を大陸の属国にするため 弥生人たちにナーガ(半身蛇族)の

メッセージを神のお告げと思い込ませ 

30くらいあった邑の長を定期的に招集し 

恐怖による支配を行っていたのです。

そして 邑の長に 収穫物・価値あるものを要求し 

それらを集め大陸のボスに貢いでいたのです。

貢物は 収穫物・金(ゴールド)・

また 労働力として人間を連れて行ってました。


記録では、卑弥呼が死亡した後 妹の壹与が即位したとありますが

これは 妹ではなく 別の超感覚をもつ 少女だったそうです。

そうして 和歌山あたりを支配下に置いていた

邪馬台国が勢力を伸ばしはじめたころ

大陸から 新たなナーガ系の渡来人が 

日本列島にわたってきました。

これは 完全に侵略の意図を持ってきた人間たちです。

とにかく 大勢の侵略者たちが 

日本列島にやってきた時期なのです。

その中には 騎馬民族もいました。

邪馬台国を作った弥生人も この時期やってきた渡来人も

同じナーガ系の人間たちです。

邪馬台国の中でも 

それら渡来人による力での権力争いが繰り広げられ、

勝ち残った人間たちが 大和政権を作ったのです。


3世紀半ばの壹与の朝貢を最後に 

413年の倭王讃による 朝貢(倭の5王)まで

150年近く 大陸の史書から 

倭国に関する記録はないみたいです。

このため 日本の歴史で4世紀は「空白の世紀」と呼ばれています。




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邪馬台国 卑弥呼の真実!

今日の 破・常識!

参考資料が 真実でなかったら

歴史の真実にたどり着けない!



テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 20


邪馬台国・・・

中国の魏志倭人伝に記された 日本の古代の国をめぐり

江戸時代以降、様々な論争が繰り広げられているみたいですねぇ~~

学会の関心事が、現在では 多くの人々に注目されるようになり

新たな説が出るたび 世間でも そりゃ大騒ぎさぁ~~(笑)

しかし 今なお 解決を見ていないのです。

はたして 邪馬台国はどこにあり その女王 卑弥呼は

どのような人物だったのでしょう?


興味のある方は ちょっと古いですけど・・こちらをご覧ください。

邪馬台国論争 

・・ということで さくやさんに教えてもらいましたぁ~~~!

まず この年表を見てください.

日本と中国の歴史年表


日本の歴史が 資料に記録され年表に最初に登場するのが

紀元前後「漢書地理志」にあった・・・

倭国百余国に分かれ その一部は 

漢の楽浪郡(現在のピョンヤン付近)と

交渉を持っていた…ということ。


57年とはじめて年代が記録されていたのは、

「後漢書 東夷伝」

そして 卑弥呼について 年表に登場するのは

「魏志倭人伝」からの記録によるものです。


いやいや 弥生時代あたりの日本の歴史は

大陸の国の記録の中から 引っ張ってきたものなのですねぇ~~

その資料は 渡来人がわたってくる前にいた大陸の国の本なんです。

前にも書きましたが 渡来人が来る前の縄文時代の真実の記録は

すべて消されました。

渡来人が増え 弥生時代が 

渡来人によって進んだ文明が取り入れられ

日本が進歩したことを 印象付けるため 

支配者である渡来人(弥生人と呼びます)に

都合のいいように作られた記録なのです。

だから これらの資料は 日本の歴史の真実を知る上においては

意味がないんです~~よ!

ただ 違う意味で 参考にはなりますけどね(笑)


卑弥呼とは?

神官として 神のお告げを聴ける少女のことなんですって。


大陸の国の意図で 日本列島を自分たちの属国にするために

その少女を支配者が利用したんです。


縄文人は ドラコニアン(水棲龍族)と 

普通にテレパシーで話してたんですが

純粋な縄文人が長い間に少なくなって 弥生人が増えていきました。

弥生時代の後半になると 

弥生人のほとんどが超感覚を忘れてしまっていました。

それらの人々を 支配するために 

卑弥呼という 少女の神官を作り上げたのです。


日本列島は 龍の形をしていて その背骨や手足に当たる地域に

最初に来た縄文人は 百か所くらいに集落を作りましたよね。

その縄文人の それぞれの集落の中に 渡来人が入ってきて

弥生人の集落になったのです。

その集落が 弥生時代の後半には 村ではなく 邑と呼ばれるくらいの

大きな地方都市のようなものになっていました。

そこで 日本列島のすべての邑を支配しようとしたのです。


実は、卑弥呼は 一人じゃないんです!!

卑弥呼は 8人くらい存在したのです!!

超アルレロ~~! 8人もいたの~~~???


日本列島を 8分割くらいにして その一地域にひとり、

卑弥呼を作り上げ 支配しようとしたのです。

それぞれの 卑弥呼には マネージャー的存在がいました。

当然 男性です。

大陸の国の命令を受け 裏で卑弥呼を操っていました。

神のお告げに従わないと 大変なことになる・・と

人々に恐怖を与え 支配していったのです。


が、思ったほどうまくいかなかったんですねぇ~~。

弥生人が増えたといっても 邑によっては 縄文人のDNAが残る人々が

大勢いたのです。

しかし 一か所 うまく思い通りにいった邑がありました。

それが 邪馬台国です。

現在の説では 邪馬台国の候補地は 60以上あり 

遠くは海外に求める説まであるんですって。

(畿内)大和説 と 九州説が 代表みたいですね。


では 邪馬台国は どこなのか?

じゃ~~~ん! 現在の和歌山で~~す。


そんなぁ~~、論争に終止符 うっちゃったあ~~!

ま、信じる人が何人いるかですけど~~~(笑)


現在の和歌山あたりの邑に存在した 卑弥呼とそのマネージャーは、

結構 長けてたみたいです。

思うように 人々を支配していき 勢力を拡大していきました。

その邑を 日本列島の支配の足掛かりにして 勢力を広げ

この後 国家(大和政権)が 成立することになるんです。




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縄文 と 弥生・・論争はなぜ?

今日の 破・常識!

今までの歴史認識を180°変えてみよう!


テラが見ていた日本の歴史の真実! 19


弥生時代はいつ始まったのか?

いろんな説があり、学者のみなさんも混乱しているようです!

また 縄文時代 と 弥生時代 の差を

何に求めるべきか・・という

本質的な論争が研究者の間で 現在 展開されています。


なぜ 論争が起きるのか?


それは 古い時代から新しい時代に代わることは、

文明が進化、発展しているという、思い込みがあるからなんです!

しかし このブログの読者であるあなたは、

真・・実に気づいてしまいました。


縄文時代から 弥生時代への移り変わりは、

文明が衰退していってしまったこと!


そんなぁ~~~! 

そんな認識 教えられてないもん・・・ですよねぇ~~(笑)

私は まだまだ ぶっ飛んだ情報、あなたにお伝えしますからね。

ここでしっかり いままでの歴史認識を 捨てておかないと

超アルレロ~~の連続で ヒストリーショックで失神しちゃうかも(笑)

とにかく 先へ進む準備をしっかり、よろしくで~~す!



と、いうことで・・・論争なんですが、

まず、土器について!


縄文土器 と 弥生土器、

よく教科書に写真が出ていて、学校のテストで 

どっちが縄文で どっちが弥生、

時代の古い順に並べなさい・・・みたいな問題ありましたよねぇ。

私の場合 どう見ても 

縄文土器のほうが 重厚で インパクトがあったので、

こっちが新しい時代に作られた・・みたいな感覚があったんです!

そう 歴史認識に違和感を感じてたんです!

でも やっぱり その感覚は間違っていなかった。


縄文土器のほうが 確実に上質なのです。


縄文土器は 素焼きなんですが、

実際かなりの高温で焼かれたもので

普通の焚火の火力では 焼けない物なのです。

縄文人が 土の中に特殊な鉱物を入れ 

特殊な窯を作って焼いたものなんですって!

だから 素焼きなのに 水漏れもせず 煮炊きもできたんです。

相当 高度な技術で作られたんですって!


弥生土器は 渡来人が縄文土器を真似して作ったもので・・・

何回チャレンジしても 同じものは作れず 

仕方なく薄くして焼いたのです。


でも 歴史的に縄文土器より 

弥生土器のほうが優れていると思わせなければいけなかったので、

縄文土器は呪術や祭祀に利用していたもので実用性はなく 

弥生式土器ができて実用的に作られ生活が豊かになったと

刷り込もうとしているのですね。


前回 渡来人が増えたために 比較・対立がうまれ

分離がはじまり そして 所有する意識が生まれた・・と。


イメージしてみてください。

テラ(地球)は、地球上の生き物すべてに

平等にすべての物を与えているんです。

しかし 渡来人は まず土地を分割して所有し 農作物を作って

貯蔵し そのために労働力を集め 生産能力を上げ・・・

多くを所有するもの、争いに強いものが支配者となり 

その他の人間たち支配し 身分の差別を作った。


これが 文明の進歩なんでしょうかね??


その所有する意識が生まれたために、集落の形態が変わり 

竪穴式住居で家族で生活するという分離がはじまり

もともと 自然に出来ていた米を

彼らは 人工的に水田を作り稲作を始めたのです。


また 縄文人は ”死”という意味をちゃんと理解していたので

お墓は 必要ありませんでした。

魂は 元の世界へ戻り 肉体は自然に帰る・・それでよかったのです。


渡来人は お墓を作ることで 権力・存在を誇示しようとしたのです。


文字を使っていた縄文人は 渡来人に文字を教えました。

文字を教えてもらった渡来人の中に 大陸に帰ったものがいました。

それが 大陸で変換され 漢字というものができたのです。


縄文人は 文字で記録を残す・・という意識はありません。

だから 日本列島の縄文時代の真実の歴史の記録はありません。

記録・・というのも権力・存在の誇示なのです。

この意識を持つ ナーガ系の大陸の人間たちによって作られた漢字で

日本の縄文 弥生時代の歴史が 

彼らの都合のいいように記録されたのです!



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縄文から弥生へ・・渡来人の存在!

今日の 破・常識!

宇宙は 一瞬一瞬変化し 歴史は動いている!


テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 18


縄文時代の初期について これまでお話してきました。

約2000年間続いた ムーの波動を受け継いだ縄文人の生活が

中期になると 少しづつ変わっていくのです。

一日で 大きく歴史が動くこともありますが、

縄文から弥生への変化は

少しづつ 少しづつ 動いていったのです。


あれだけ波動が高く 愛と調和にあふれていた縄文人の生活の中に

今までなかった意識の変化が起こりました。

それは 大陸から 日本列島へ渡ってきた

渡来人の影響によるものです。

縄文時代中期になると 大陸から渡来人が 

移民みたいな感じで日本列島にやってきました。


愛にあふれる縄文人たちは 

その渡来人たちのすべてを温かく迎え入れ

自分たちのグループのメンバーとして 

一緒に生活していきました。

縄文人の生活様式を すべて教え 

縄文人としての幸せな暮らしはしばらくは続いたのです。

しかし 渡来人が少しづつ増え続け 歳月がたち 

縄文人と渡来人との間に誕生した子供たちが成人していくと 

今までの生活が少しづつ変わり始めたのです。


大陸からの渡来人は 

以前お話したナーガ(半身蛇族)系のDNAを持つ人間たちでした。

縄文人と渡来人のDNAを持つハーフが増えてきたころから 

いさかいが起こるようになったのです。


縄文人が ドラコニアン(水棲龍族)達と 

普通にテレパシーで話したり

石を使って行っていたテレポーテーション、念動力などの 

超感覚を使うことができない人間が増えてきたのです。

そして 他の人と比べるという意識が生まれ 

そこに対立が生まれたのです。

縄文人だけの生活では 決してなかった 

他者との比較・対立 という意識が生まれたことにより

縄文人たちの波動が下がっていったのです。


比較や対立 という意識が生まれたことにより 分離が始まり

そして 所有する・・という意識が生まれ、

縄文時代が衰退し

弥生時代へと 時代が移っていき

現代社会へと つながっていくのです!



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