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吉田松陰の松下村塾って?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 19

今日の破・常識するっち!



吉田松陰の松下村塾って?




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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 121

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 29



これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

まだ読んでいらっしゃらない方には、

なかなか理解できない内容だと思います。

この情報が必要でない方は、そっとスルーしてください。

よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、

お時間がある時に ぜひ一度 過去記事をお読みください。



幕末から明治維新にかけて登場する人物は、

前回話した、四つの思惑にわけられ、

それが、途中でくっついたり、離れたり、しながら

明治維新へと進んでいくことになる・・

ここを 確実におさえといてくださいね。



ということで・・

土佐藩の指令を受け、日本中の情報を収集していた 

武市半平太ですが、彼は、長州藩の藩士で、松下村塾生である 

久坂玄瑞や高杉晋作と交流がありました。

そして、その頃、彼の個性エネルギーが消え、黒いエネルギーとして

その後の行動をしていたのです。


なぜ、半平太の個性エネルギーが消えてしまったのか?


それは、その頃の松下村塾のバックに、ナーガ・S系が存在し

裏で糸をひいていたのです。

そして、半平太を利用するために、彼の中にナーガ(半身蛇族)の

エネルギーの卵を、無理やり植えつけた・・ということです。

ナーガ・S系は、自分たちが、今の朝廷に取って代わるチャンスを

長年の間、密かに伺っていました。

その時のために、エネルギーのテクニック(陰陽師系の呪術)を

修行・習得していたのです。

人間の身体の中に、ナーガ(半身蛇族)のエネルギーの卵を入れ込む

ことなど容易いことなのです。

そうやって、利用したい人間を 支配・コントロールし

自分たちに都合のいい動きをやらせていたのです。


では、松下村塾のバックに 

なぜ ナーガ・S系が存在するようになったのか?

そこのところを、お話ししたいと思います。


明治維新の有名な志士たちを たくさん輩出している松下村塾とは?

まず、その師である吉田松陰から・・

松陰って、黒船に乗り込んで、米国に一緒に連れて行って欲しい・・と

直談判したという話は有名ですが、どんな人物だったんでしょうね?

けっこう熱い人なのかな?と思いきや、意外と冷静な男らしいですよ。

松下村塾も松陰が自分で作ったと思ってたんですが・・

実際は、叔父の玉木文之進が主宰していたものを引き継いだそうです。


松陰は、長州藩士の子として生まれ、

6歳とき 兵学者である叔父 吉田大助の養子になり

その後、吉田家を継ぎました。

そして、幼少の頃から、もうひとりの叔父 玉木文之進から

「論語」「孟子」など中国の古典を学び、

青年になると、兵法の師範として、身をたてました。

けっこう賢かったみたいですが、

どっちかというと頭でっかちだった・・・らしい(笑)


アヘン戦争で清が西洋の列強に負けた・・という情報を知り、

自分が学んだ山鹿流兵学が時代遅れになったことを痛感した松陰は、

脱藩して遊学し、江戸で佐久間象山を師事しました。


佐久間象山について、以前 質問を頂いてたので、遅くなりましたが・・

象山は、西洋かぶれの兵学者・思想家と思われていたようですが・・


実は、冷静な目で、日本の将来のことを考えていた人物です。

ペリーの黒船来襲の時、あまりにも今の日本の現状と

西洋の文明の力の差を痛感し、戦争になると日本が植民地支配されて

日本が無くなってしまうと思いました。

日本の将来のためには、開国して、西洋の文明を取り入れ

その知識・情報を得て、まずは、

日本の力を西洋なみにしなければならない・・

と考えていたのです。

その象山の考えに、松陰も共感していました。


松陰は、そのために無謀にも幕府の禁を犯して

外国渡航の直談判をし、その願い叶わず、幕府に自首し

投獄されました。象山もこのとき密航事件に連座して投獄されました。


このふたりの考えは、薩摩藩の島津斉彬の考えとほぼ同じです。

これらは、前回、話した四つの思惑には、なんの影響も受けていない

本当に日本の将来を考えていた、日本人の発想・行動でした。


松陰は、その後、出獄を許され、幽閉処分となり

長州藩に戻り、松下村塾を引き継ぎ、開塾したのです。


続きは、次回に!お楽しみに!



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岩倉具視の思惑

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 18

今日の破・常識するっち!



幕末から明治維新の思想・行動の

それぞれの思惑の系列がでそろった!・・

さて、これから、どうなるの?



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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 120

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 28



これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

まだ読んでいらっしゃらない方には、

なかなか理解できない内容だと思います。

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よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、

お時間がある時に ぜひ一度 過去記事をお読みください。




・レプティリアン(爬虫類人)による

日本を開国させ西洋文明のピラミッド社会の属国にしようとする意図・・


私は、このブログの記事で よく「支配者」という言葉を使います。

また「イルミナティー」と使ったこともありますが・・・

現在の世界を支配・コントロールしているピラミッド社会のトップは

レプティリアン(爬虫類人)なのです。

ですので、この先、幕末から明治維新を話すのに混乱しないように

レプティリアン(爬虫類人)の思惑で動いていた人物を

レプちゃん系・・と表記しますね。



・ナーガ(半身蛇族)の

日本支配を復権させようとする意図・・


前回の記事でナーガ(半身蛇族)には、

ふたつの系列があることがわかりました。


表の朝廷のほうを ナーガ・N系

長州藩の中の一部の地域に 引きこもっていたほうを ナーガ・S系



それから、もうひとり、日本を 自分の権力欲のために売り渡した

ある日本人・・そう、岩倉具視、かれの思惑で動いた人物・・

それを 岩倉系・・としますね。



基本的に この時代の登場人物は この四つの思惑にわけられ、

それが、途中でくっついたり、離れたり、しながら

明治維新へと進んでいくことになります。


ここで、岩倉具視について・・

過去記事から、ずいぶん時間が空いてしまったので

思い出すために、もう一度、お話します。



岩倉は とにかく切れ者だったそうです。

あ、これは さくやさんから聞いたんですけど・・・

将棋や囲碁で何手も先を読むっていうじゃないですか?

彼は 下手したら何百手も先を読む力を持っていたそうです。

いや 将棋や囲碁じゃなくて 世の中の先を見る能力ですよ!

というか、自分が思い描く未来を創るために 

周りの人間たちをうまくコントロールし

自分に都合のいい状況を創りだすことが出来る

才能を持っていたということです。

まさしく 黒幕の才能ですね。


では なぜ 岩倉は明治維新を起こそうと動き出したのか?


その彼の行動の原因(基)となったのは 

公家社会から出て自分が 権力と富の中心になると 

方向を決めたからなのです。

公家社会は 身分が厳しく 

家格のみで官位の昇進まで固定されていました。

その中に生まれた岩倉は 自分より才能も実力もない人間たちが 

生まれた家柄によって どんどん昇進していき要職を任され 

自分より上の身分にいるのが 許せなかったのです。

岩倉にとって まわりの人間は無能に見えてしょうがなかった。

こんなに 才能も実力もある自分が下級公家として一生を終わることを

受け入れることが出来なかったのです。


岩倉にとって ペリー来航により日本中が混乱に陥った 

まさにこの時が チャンスだったのです。

日本中が混乱している中 

岩倉は冷静にそれぞれの思惑を観察していました。



朝廷は これを機に幕府を倒し 自分たちが再び政の中心になりたい!

ここには、ナーガ・N系と ナーガ・S系の 別々の思惑がありました。



開国しないで 自分たちの藩から将軍を出して 

権力を持ちたい 水戸藩!

水戸藩の出発点の思惑はこれでしたが・・

そのために ナーガ・N系に近づいたのです。



開国せざるを得ない 富国強兵を説く 薩摩藩!

薩摩藩の出発点は、島津斉彬の、本当に日本の将来を考えた思いから

はじまりました。西郷どんも同じ思いだった・・のですが・・


長州藩や土佐藩の動きも、情報を収集していました。



そして、江戸幕府・・

今までの方向性を見失ってしまった幕府の要人達!

中には、レプちゃん系で動く 幕府の要人もいました。

岩倉系に操られ 梯子を外されものもいます。井伊直弼がそうでした。


また自分達の 利益だけのために外国と公益を持ちたい 大坂商人!

これに操られた幕閣も。完全に レプちゃん系です。



これら日本中の人々の動きを じっと見据え 

どう動くことで 自分が中心に立てるのかを

岩倉具視は、読んでいたのです。




続きは、次回に!お楽しみに!




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混乱していた それぞれの思惑

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登場する人物たちは、どの思惑にのっかって行動していたの?



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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 119

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 27



これからする話は、過去記事の「歴史の真実」を

まだ読んでいらっしゃらない方には、

なかなか理解できない内容だと思います。

この情報が必要でない方は、そっとスルーしてください。

よく理解できないけど、真実を知ることに興味のある方は、

お時間がある時に ぜひ一度 過去記事をお読みください。



レプティリアン(爬虫類人)による

日本を開国させ西洋文明のピラミッド社会の属国にしようとする意図と


ナーガ(半身蛇族)の

日本支配を復権させようとする意図の

ふたつの思惑が複雑に絡みあい日本列島で権力争いが渦巻いていたのが

幕末から明治維新だということ・・は、なんとなく理解できましたか?


さて、これらが、この時代の日本人に

どう影響をおよぼしたのか?・・なんですが・・

これから登場する人物たちが、どの思惑にのっかって行動していたのか

わかりやすいように、系列を表記しながら話を進めたいと・・・


ひらめいた、矢先に、さくやさんから 

またまた新しい情報を教えてもらいました。

な、なあんと、ナーガ(半身蛇族)には、ふたつの派閥?があるとのこと。

このふたつの派閥を理解しないことには、まだ先に進めない・・ということで


予定を変更して・・今日は、ナーガ(半身蛇族)の話をしたいと思います。


ナーガ(半身蛇族)が、日本列島を支配した弥生時代。

庶民に尊敬される神としての立場をとりました。

そのために、縄文時代、

友達として人間たちと交流のあった

ドラコニアン(水棲龍族)の名前を使いました。

さくやさん、くくりさん、せおりつさん、にぎはやひさん等の名前をかたり

また、作り話をでっち上げかかせたのが、古事記や日本書紀なのです。


そして、自分たち(神さま)は、庶民と直接 話しをしない・・

というシステムを作りました。尊い存在に思わせたかった・・・らしい(笑)

そのために、ナーガ(半身蛇族)のDNAと弥生人のDNAをかけあわせ 

神官を作りました。

その神官だけが、神さまと話しができ、

そのお告げ?を庶民に伝えるという システムです。

その神官が、朝廷と呼ばれました。ま、今の○○ですよね。


はじめの頃は、直系血族で繋がっていたんですが・・

奈良時代の頃に、DNAに問題がでてきて、

つまり血液が濃くなりすぎたために、

ふたつの系列に分けることになったそうです。

そうすることで、DNAを絶やすことなく 

その立場を守れると考えたのです。


仮に、ナーガ・S系とナーガ・N系としますね(笑)


そのナーガ・S系とN系は、はじめの頃は、仲良く交互に

朝廷の役割分担をしていました。

その後、平安・鎌倉時代までは、

貴族や武士の権力争いに巻き込まれながらも・・

外戚関係を作られ、外からのDNAを受け入れながらも、

お互いの立場の存続は守られました。


それが、鎌倉時代後期のあたりになると、

元のDNAが薄くなってきたためか、

S系とN系の間で、どっちが正統派?みたいな対立が起き、

南朝と北朝に別れ、争いがはじまったのです。

それから、長い間、ぐちゃぐちゃな対立関係が続きましたが、

軍事力に長けていたほうが、(ちなみにN系が勝ったとしましょう)

ナーガ・N系が、正統派としてその地位を死守しました。

敗れたS系は、口惜しさから、ある場所に引きこもり、

いずれ自分たちS系が、表舞台にでる日を夢みながら

その日のために、準備をはじめたのです。

神官は、もともと、庶民と違う能力をもっていたので

その能力(陰陽師みたいな呪術)を復活させ、

いざという時のために、修行し、その思いを子孫に託したのです。


ということで、幕末まで、なかなかその出番がなかったナーガ・S系に

おおきなチャンスが到来しました。

それが、レプちゃん系のペリーの黒船来襲により

日本列島が大きく揺れた時期だったのです。


そして、そのナーガ・S系が引きこもっていた場所というのが

長州藩の中の一部の地域だった・・ということです。


続きは、次回に!お楽しみに!



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裏で仕掛けた存在の思惑って?

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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 118

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 26



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前回、幕末から明治維新にかけて、

そうとう黒いエネルギーが暗躍していたみたい・・と話しました。

だから、この時代に何が起こったのか・・庶民には、まったくわからないし

わからせないために、真実の歴史が封印されているのです。

この時代を理解するために、幕末から明治維新だけにフォーカスしても

絶対に わからないし、ましてや、今、現在の日本のおかれている状況を

理解することは、絶対に不可能なのです。

とにかく、波動(エネルギー)を感じて下さい。

その感覚を研ぎ澄ますことで、

マインドでは理解できない情報を受け取ることができます。

いつもアシュタール、さくやさんが話してくれていることですけど(笑)


今日は、少しおさらい?というか、

遠くからひいて歴史を見てみたいと思います。


幕末から明治維新にかけて、大勢の若者たちが踊らされました。

攘夷だの尊王攘夷だの公武合体だの・・

いろんな思想、行動が入り組みました。

それは、裏で仕掛けた存在の思惑が入り組んでいた・・ということ。

その存在とは・・・宇宙種族、宇宙人なのです!


え~~そんなぁ~~??ですよねぇ~~(笑)


でも、このブログの記事をはじめから全部読んでると

少しは理解して頂けると思うんですけど・・

とりあえず本当に簡単にお話しますね。


その宇宙種族とは・・

人間を支配・コントロールする・・レプティリアン(爬虫類人)と

その子分格のナーガ(半身蛇族)

人間と友達・・ドラコニアン(水棲龍族)

この三つの宇宙種族を覚えておいてください。


まず、テラ(地球)の文明は、ふたつの流れがあります。


アトランティス文明・・レプティリアン(爬虫類人)によるピラミッド社会

           恐怖によって 人間を支配・コントロールしている


 このアトランティス文明の流れが、現在の西洋文明に繋がっている



ムーの文明(レムリア文明ともいう)・・

             ドラコニアン(水棲龍族)が人間と友達として


              愛と調和と平和な世界を創った



そしてムーの文明の流れが、

            日本列島の縄文時代へ 愛と調和と平和な世界


縄文時代後期頃から、ナーガ(半身蛇族)が日本の支配を意図


大陸からナーガ(半身蛇族)に

            支配・コントロールされた人間が日本列島に侵入


そのナーガ(半身蛇族)系の人間が、所有という概念をもってきて

弥生時代がはじまった・・ナーガ系に日本列島を乗っ取られた


とんで戦国時代、日本に織田信長 誕生。豊臣秀吉、徳川家康と協力して

江戸時代を創った・・ムー・縄文の流れをくむ愛と調和と平和な世界


と、一気に江戸時代まできました!(笑)


さて、ここからです!


レプティリアン(爬虫類人)が日本を支配・コントロールを意図し

宣教師、医者、商人などを、先遣隊として日本に送り込む。

西洋文明を 日本の若者たちに 少しずつ刷り込んでいき

ある程度下地ができた頃、

つまり1853年にペリーの黒船来襲により本格的な支配行動を開始。

この行動で、日本、江戸幕府に揺さぶりをかける。

日本列島全体に動揺が走った頃合いをみて

ナーガ(半身蛇族)が日本支配の復権を意図する。



つまり、レプティリアン(爬虫類人)による

日本を開国させ西洋文明のピラミッド社会の属国にしようとする意図と

日本支配を復権させようと意図するナーガ(半身蛇族)の

ふたつの思惑が複雑に絡みあい日本列島で権力争いが渦巻いていたのが

幕末から明治維新だということです。 



では、また次回!


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半平太のエネルギーが消えた・・って?

破・常識あつしの ぶっ飛びゼミナール 15

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武市半平太のエネルギーが消えた・・って どういうこと??



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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 117

今 はじめて明かされる明治維新の真実! 25



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前回、武市半平太のエネルギーが消えた・・と話しましたが・・

これは、さくやさんが、教えてくれました。

私も、はじめ さくやさんの言っている意味が理解できなかったので、

その後、いろいろ聞いてみたんです。


まず、このブログの記事は、私がさくやさんに質問(取材?)して

それを元に書いているんですけど・・

さくやさんは、過去の時代へ飛んで?・・ていうか、

さくやさんにフォーカスしてもらって

例えば、龍馬のエネルギーにフォーカスしてもらうことで、

その時、龍馬が何を考え、行動していたのかを教えてもらってるんです。

生まれてから死ぬまで、龍馬の個性エネルギーは、変わらないので、

さくやさんは、その個性エネルギーから情報を得ることができます。

歴史上の ある程度有名な人物であれば、だいたいわかります。

それが、武市半平太のエネルギーは、途中で消えているんです。

このケースは、とても稀です。


どういうことかというと・・

人間が誕生するということは、ひとつの個性エネルギーが

ひとつの身体を選び、生きていくということ。

だから、死んで身体を脱ぐまで、ほとんど変わりません。


変わるケースがあるとすると・・

まず、天草四郎の記事で話した、憑依といわれるものです。

これは、元のエネルギーが、自分で 外の存在のエネルギーと契約し

身体の中に 入れてしまうもの。

憑依で入るエネルギーは、当然、波動(エネルギー)が重い存在なので、

いいように そそのかして契約をとり、身体に入ると 元の個性エネルギーを

眠らせ 小さくして、自分が身体を乗っ取り、支配・コントロールします。


武市半平太も この憑依なのかな・・と思いましたが、どうやら違うようです。


もうひとつのケースは、外部から強制的に 

違うエネルギーを入れられる・・というもの。


例えば、レプちゃんのエネルギーの卵を 身体に入れこまれると、

やがて、その卵が成長して 知らぬ間に、その身体は、

そのレプちゃんのエネルギーに支配・コントロールされる・・というものです。


嘘みたいな、信じられないような話ですが(笑)

これ、本当のことなんですよ。


実は、武市半平太は、このケースでやられたみたいです。

だから、途中で元の個性エネルギーが消えてしまい、

違う黒いエネルギーに身体を乗っ取られた・・ということ。

だから、「エネルギーが、消えた」という表現になったのです。



それにしても、この幕末から明治維新にかけて、

そうとう黒いエネルギーが暗躍していたみたいですよ。

さくやさんに申し訳なくて、半年間休んでたんですけど(汗)

また、こうして さくやさんにお世話になっています。(笑)



でも、この真実を知らないと、今、現在の日本の状況がわからないし

3次元の重い波動(エネルギー)にフォーカスしないようにして、

こっそりピラミッド社会から出るためにも

必要な情報だと思っています。


話は変わりますが、今年の大河ドラマ、この頃の話みたいですけど・・

わたしは、見てませんが・・

また、明治維新を正当化する内容なんでしょうね。

吉田松陰の妹で、久坂玄瑞のお嫁さんが主人公なんですか?



実は、武市半平太が、長州藩を訪れ、

松下村塾の塾生に 会うようになってから、その後、

どうもエネルギーが変わったみたいなんです。

次回からは、少し 龍馬をはなれて

長州藩で何が起こったのかを 破・常識してみようと思います。



今日の記事も そうですけど・・

次回から、もっとヤバイ内容になるかもしれませんので、

読者の皆様も 覚悟してお読みくださいね(笑)


それと、私の記事を転載していただいている皆様へ

転載すると 攻撃の対象になる可能性がございますので

くれぐれも お気を付けくださいね。


では、また次回!


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