fc2ブログ

人の意見と違うのは当たり前byアシュタール

今日の破・常識!



人の意見と違うのは当たり前です。

 
まったくすべて何から何まで同じ人などいないのです。

 
宇宙にはあなたは1人しか存在しないのです。

 
あなたが思うこと、あなたが感じること、が


あなたにとって真実であり、正しいことなのです。byアシュタール



今日もポチッとしていただいて ありがとうございます。 

社会・政治問題ランキング ← 1パーセントプロジェクト!          あなたの応援のポチで このブログを育ててね、よろしくお願いします!

===============================================


お待たせいたしましたぁ~^0^
思っていたより早くアマゾンの停止がとけました^^



どうぞよろしくお願いいたします。

==================

新刊 出来ました~!


身体を持って次の次元へ行く 1  2




1 2  


本の写真をクリックしてくださいね!

5月25日よりアマゾンでの予約がはじまりました! うぇ~い^0^


全国の書店さんのご予約もOKです



実際に書店に並ぶのは6月に入ってからになります。


以前出版したんだけど絶版になってしまった


3000倍、引き寄せる 。 」と「引き寄せの口ぐせ


夢を叶えたかったら、その夢に名前を付ければいいんです


そして、今回書き上げた「身体を持って次の次元へ行く」の


4作が入っています。


4作が2冊にまとまって、めちゃお得な本です^0^


今の混乱している世の中から、どうやってそっと離れて


私たちにとって新しく楽しい社会を創っていくかの


ヒントが盛りだくさんの本になっています。


是非お読みくださいね^^


そして、一緒に身体を持って次の次元へ行きましょうね~^0^

        ミナミAアシュタール


============================
   
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

 

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
みんなに正しいと思ってもらえるかどうかを心配していたら

 
何も言えなくなってしまいます。

 
あなたの感覚でいいのです。

 
あなたが疑問に思ったこと、それはおかしいよねと思ったことを

 
素直に言ってください。

 
疑問に思わない、おかしいと思わない人は


自分はおかしいとは思わないと思っていればいいのです。

 
人それぞれには人それぞれの感じ方、感覚


意見があっていいのです。

 
100人いれば100の意見があるのです。

 

ひとつに合わせる必要はありません、

 
あなたはそう思うのですね、私はこう思いますので

 
この件に関しては違いますね・・それでいいのです。

 
たくさんの人が言っていることが正しいことでは無いのです。

 
あなたが腑に落ち、感覚的にそうだなと思うことが

 
あなたにとって正しいことなのです。

 
みんな角度を変えれば正しいことなのです。


 
あなた達を支配・コントロールしてる人たちも

 
その人たちの角度から見たら正しいことをしている


と思っているのです。

 
自分達が導いてあげなければ庶民は何も出来ないのだから


と思ってしていることもあるのです。

 
自分達の正義をもとに庶民を導くというのも


彼らに取っては正しい行いなのです。


 

正しい、正義・・という判断は手放してください。

 
何が正しい、何が正義だというのは人によって違うのです。

 
映画などで見せられている勧善懲悪のストーリーも

 
角度を変えれば正義のヒーローも悪の存在になります。

 
(暴力で解決しようとするヒーローは暴力を肯定している

 
という意味では倫理的には悪だと考えることも出来ます)

 
そうですね、

 
ですから、常識、倫理観、道徳観から言われている正義、

 
正しさを押し通そうとするのではなく、自分はどう考える
 

どう感じる、どちらの方がすっきりするか、という

 
視点で考えてみてください。

 
そして、考え方が合わなければ離れればいいのです。

 
どちらが正しい、正義だなどという言い合いは


ナンセンスなことなのです。

 
どちらも自分は正しいと思っていますので

 
どこまで行っても平行線になります。

 
そして最後は力のぶつかり合いになり


力の強い方が自分の正義を押し通すことになります。

 
力で打ち負かされた方は不満しか残りません。

 
そして気持ちの良い関係を築くことが出来なくなります。

 
どんなに親しい間柄であっても意見が違うことはあります。

 
そういうときはそのことに関しては違いますねと言って

 
お互いの意見を尊重し合えばいいのです。

 
それがお互いを尊重するということです。

 
違うときは離れる・・それが出来るようになれば

 
争いはなくなります。

 
それが丸い社会なのです。

 
それが愛にあふれた社会なのです。

 
愛とは何かをしてあげることではなく尊重するということです。

 
愛にあふれた社会になるととてもあっさりとした

 
人間関係になります。

 
いままでのあなた達の付き合い方から考えると


なんだかさみしいなと思うかもしれません。

 
でも関係が浅くなったのではなく、反対に深く


付き合えるようになったということです。

 
お互いを信頼し合えるから、そんなにいつもいつも

 
一緒にいなくても大丈夫だと思えるのです。

 
意見が同じじゃなくても大丈夫だと思えるのです。

 
少々考え方が違うところがあってもお互いの関係は


何も変わらないと思うからより深くお互いを


感じることが出来るのです。


 

話しが逸れましたので元に戻しますが・・

 
あなたが思ったことを素直に話してください。

 
正しいかどうかわからないから何も言わないというのは

 
ナンセンスです。

 
いま私はこう感じています、こうしたいと思っています


と言うことは自由です。

 
誰かの視線や批評などを心配する必要はありません。

 
誰かが何かを言ったとしても、それはその人の意見であり

 
あなたが何か(罪悪感?敗北感?など)を思う必要はないのです。

 
あなたはそう思うのですね・・と思っていればいいのです。

 
あなたが悪いとか間違えているとか考えて悲しくなったり

 
する必要はないということです。

 
人の意見と違うのは当たり前です。

 
まったくすべて何から何まで同じ人などいないのです。

 
宇宙にはあなたは1人しか存在しないのです。

 
あなたが思うこと、あなたが感じること、が


あなたにとって真実であり、正しいことなのです。

 
堂々とあなたの意見、あなたの感じたことを表現してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


人気ブログランキング 

トップ 10 内にキープさせていただいてます!

読者の皆様のおかげです。

本当にありがとうございます!

面倒なこと お願いして申し訳ありませんが、

今日もポチッとしていただいて ありがとうございます。 

社会・政治問題ランキング ← 1パーセントプロジェクト!          あなたの応援のポチでこのブログを育ててね、よろしくお願いします!


                                                      
===============================================

破・常識屋出版からはじめて出す書籍は・・・


「日本列島から日本人が消える日」
上・下巻
 で~す^0^


アマゾンにて予約受付中です!
本の写真をクリックしてくださいね!







==============================================
縄文を創った男たち
~信長、秀吉、そして家康~ 下巻



2020.4.15

全国書店・アマゾン等で発売開始





ライトノベル
「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」(上巻)



驚きのSF戦国ストーリーがここに誕生しました。


こちらの写真をポチッとするとアマゾンに飛びます。




  2020年 4月15日発刊 全国書店・アマゾン発売中                                  


==========================

 [お知らせです]

M会員の皆さま限定で ミナミAアシュタールの

アシュタール・さくやさんからのメッセージの記事や動画の転載を

ご希望の方に承認制でお使いいただけるようにいたします!



・・ということで、M会員登録してくださった方で

(これから登録してくださる方でも大丈夫です)

記事の転載・使用をご希望の方には

お使い頂けるようにしたいと思います。

動画にしていただいても大丈夫なのですが

少しお願いしたいことがございますので

もしブログへの転載やユーチューブなどの動画にしたいと

お思いの方は、まず お問い合わせ  より

申請していただきたいと思います。

申請していただいた方には、

こちらから詳しい内容を改めてご連絡させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたしま~~す^0^



       ミナミAアシュタール

スポンサーサイト



| ホーム |


 ホーム