Author:破・常識 あつし
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今日の破・常識!
現状をしっかりと把握することはとても大切なことなので
お話をさせていただきました。byアシュタール
今日もポチッとしていただいて ありがとうございます。
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
お金は一番有効的な搾取の手段なのです。
お金を使っている限り、あなた達庶民は
搾取され続けてしまうということです。
お金は物々交換の手段としてはとても便利なものです。
ただ純粋に物々交換の手段ならばいいのですが・・
そこに大きな搾取がついてくるから
分けのわからないことになってしまうのです。
1万円なら純粋に1万円の価値だけで流通すれば良いのですが
そこに利子がついているから1万円が純粋に1万円ではなくなるのです。
紙幣は国が刷っているのではありません。
外国の企業が刷っているのです。
営利団体の企業ですから、もちろん利子をつけて利益を求めます。
日本の国が紙幣を刷れば利子を払わなくてすみ
1万は1万として使えますが
他の国の企業から貸してもらうというシステムになっているため
利子を払って貸してもらっているのです。
どうして自分の国で紙幣を刷れないのでしょうか?
それは自分の国で刷れないようにされてしまっているのです。
もし、自分の国で紙幣を刷るということをすれば
すぐに戦争を起こされ、ひどい目に合わされてしいます。
今までも自国で紙幣を刷っていた国は全く違うことで(因縁をつけられ)
戦争に巻き込まれひどい目にあわされました。
自国の紙幣を使うと主張していたリーダーが
とても悪い人のように印象操作されて排除され
そのあとにその企業の紙幣を使うことを条件に
その企業の息のかかったリーダーにすげかえられました。
その企業のおかげで国のトップ(偉い立場)になった人たちは
自分たちの地位を守るために企業の命令をきき
企業のために政治をするようになります。
日本でも明治維新がそうです。
明治維新は外国の企業(企業というより世界を支配している
組織といった方がわかりやすいと思います)と
日本の中で権力が欲しい人たちが起こしたクーデターです。
明治維新の前、江戸時代には日本独自の金融システムがありました。
その金融システムを潰していったのです。
資本主義を導入して金融システムを乗っ取ってしまえば
その国を自分達の都合良く自由にするのは簡単です。
こうして日本もその金融システムに組み入れられ
今もまだその中にいるのです。
紙幣を刷る権利を持っている企業(世界の金融を支配している人たち)
から紙幣を利子をつけてかりて紙幣を流通させているのです。
1万円の紙幣を利子をつけて1万500円にして返す
約束をしているのです(500円は例えばの数字です)
そしたら500円は借金となりますね
でも1万円しか手元にありません。
500円をどうやって払いましょうと思っていると
またお金を貸しましょうか?と言われて
今度は1万500円を借りて一時的に返します。
でも、今度はその利子もついて1万1千円を借りたことになります。
そして、それを返す期限が来たらまたそれを返すために
また多くの借金をするという繰り返しになります。
だから、国の借金はどんどん増えていきます。
(ここで間違えないでいただきたいのは、これはあくまで国の借金であり
あなた達国民の借金ではないということです。
よく国民一人当たり何百万の借金を背負っていることになりますなど
さも国民の借金のような表現をしていますが
それは言葉のすり替えであって決して国民の借金ではありません)
国の借金をどうやって返すか??・・それは税金しかありません。
国は何もお金を生み出すことはしていません。
そうですね・・国が何かを作って売っている
などということはないのです。
国が使っている経費はすべてあなた達庶民から集めた税金なのです。
だから、国の借金は税金で賄われます。
その税金は利子として外国の企業(金融組織)に払われるのです。
だから、国民のために使う税金はなくなるのです。
たくさん税金を集めても、それは金融システムを支配している
企業(組織)のところへ流れて行ってしまうのです。
たくさん税金を集めても、国民の福祉のために使いますといっても
それは言葉だけであり、実は国民のために使うお金はない
ということになります。
そして国のトップの人たちも世界を支配している人たちに
嫌われて(怒られて)自分の地位を取り上げられないように
その人たちの命令だけをきくようになります。
自分たちの利益もしっかりと税金からいただくということもします。
どんなに国民が不満を言っても、こうしてほしいと訴えても
何もしない・・反対に国民が困るようなことばかりするのは
その組織からの命令をきかなければいけないからなのです。
国のトップの人たちは自分たちの地位
利益を守ることだけを考えています。
国の行く末や国民の生活などは考えてはいません。
これがいまの現状だということです。
とてもイヤな話だと思います。
こんなネガティブな気持ちになる話は
聞きたくないと思うかもしれません。
でも、次のことを考えるうえで
現状をしっかりと把握することはとても大切なことなので
お話をさせていただきました。
お金とは、どういうものか、どういうシステムになっているのかを
理解することが出来れば次にすすむアイディアが出てきます。
借金を増やし続けていく金融システムではなく、
ただの物々交換として便利なツールとしてお金を使うには
どうすればいいかを考えることが出来るようになります。
その話はまた長くなりますので
次のメッセージでお伝えいたします」
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