Author:破・常識 あつし
FC2ブログへようこそ!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | - | - | - | - | - | - |
今日の破・常識!
生理的にムリだと思うものは
どんなに言われてもムリなのです。
身体もこころも拒否反応が出ますbyアシュタール
今日もポチッとしていただいて ありがとうございます。
社会・政治問題ランキング ← 1パーセントプロジェクト!
あなたの応援のポチで このブログを育ててね、よろしくお願いします
==================
ご予約はこちらから・・
新刊出ましたぁ~^0^
イエ~イ(*’ω’ノノ゛☆パチパチ
-------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
思考が動き出すきっかけになると良いですね。
生理的にムリだと思うものは
どんなに言われてもムリなのです。
身体もこころも拒否反応が出ます。
それを無理強いされると怒りも出てきます。
いままで思考の操作をされ従うことに慣れていた人たちも
生理的な感覚は誤魔化せないのです。
拒否感が出ます。
それは従うことはできませんと思えるのです。
従うという一択しかなかった人々が
従わない、拒否するという選択があることに
気がつくことができるのです。
ひとつ拒否する、従わないという事例ができれば
他の事にもそれができると分かってくるのです。
それはいまの社会に疑問を持つきっかけになります。
どうしてそんなものを食べさせようとするのか?
たんぱく質をとるためならば
他にもたくさん食べ物はあるでしょう・・
と考えることができます。
食糧難、タンパク質不足と言いながら
どうして牛乳を捨てているのか?
食糧難と言いながら農業や酪農を保護しないのか?
考えればたくさんの矛盾が出てきます。
ひとつ矛盾を感じると次から次へと矛盾を感じ
疑問を感じ、閉じていた目が開いてきます。
食料の事だけではなく、税金に関しても
大きな矛盾を感じ疑問を持つ人が増えてきます。
これは静かだけど大きな変化なのです。
虫を食べなさいと言われ
それに従わないという経験をすれば
他のこともできるようになるのです。
そして、それは個人の判断になります。
個人個人がイヤだと思い、それは拒否します・・と言えば
どんなに大きな力で強要しようとも何も出来なくなります。
そんなパンは食べませんと個人個人が思って
買わないことを選択すればどうにもならないのです。
イヤだと言われたら、パン屋さんは
どうにもできないのです。
いくら政府から圧力をかけられ、補助金という
ニンジンをぶら下げられても
肝心の購買客がそっぽを向いてしまったら
パン屋さんとして成り立たなくなりますので
政府の命令には従わなくなっていきます。
他の企業もそうです。
そうなると政府は何もできないのです。
そして、個人個人が拒否し、従わない事で
政府の思惑が通らないという事を経験出来れば
人々は動くことが出来るようになります。
自分ひとりだけでは何も変わらない
と思い込んでいたけど
自分ひとりでもできるという事が分かってきます。
個人の思考がそうなっていくと
共有意識が大きく変わります。
共有意識はとてもパワフルですので
社会も変わらざるを得なくなっていきます。
個人にパワーがあると認識出来ると
個人個人に自信がつきおかしいものはおかしいと
はっきりと言えるようになります。
そして、社会は政府の偉い人たちではなく
自分たち庶民がまわしているという事に気がつくのです。
そうなると政府の力、権力は大きく揺らいでいきます。
力の反転が起きます。
社会がグルんとひっくり返るのです。
個人の意識が大きいのです。
個人が自分に大きな力があることを認識できれば
社会をグルんとひっくり返すことができるのです。
学校教育で子ども達から慣らしていこうとしている
ようですが、それもすぐにはできません。
教育で何とかしようとしても、子どもたちが
それに慣れるには何年もかかります。
教育は時間がかかるのです・・
一朝一夕にはムリなのです。
そして、周りの大人たちが嫌悪感を感じていることは
子どもに分かります。
だから子どもたちも拒否感が出ます。
だから、子ども達から慣らしていこうと思っても
急にはできないのです。
いま政府が一生懸命力を入れている
虫を食べさせるという政策は大きな転機となり得ます。
人々の生理的な感覚をないがしろにしてしまったら
彼らの目論見と反対の方向へエネルギーは流れていきます。
例えいままでのやり方で
いくら虫を食べるのがマナーですと煽っても
生理的にムリなものは従わなくなります。
反対にそんなのマナーではありませんと
マナーという言葉にも拒否感を感じるようになります。
そうなるとマナーというパワーワードも
使えなくなるのです。
個人個人のパワーを信じてください。
団結しなくても、デモをしなくても
個人個人が食べませんと思えば
その目論見は消え去っていきます。
そして、個人個人が社会の矛盾に気がついていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
人気ブログランキング
トップ 10 内にキープさせていただいてます!
読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!
面倒なこと お願いして申し訳ありませんが、
今日もポチッとしていただいて ありがとうございます。
社会・政治問題ランキング ← 1パーセントプロジェクト! あなたの応援のポチでこのブログを育ててね、よろしくお願いします!
===============================================
破・常識屋出版からはじめて出す書籍は・・・
新・「日本列島から日本人が消える日」
上・下巻 で~す^0^
アマゾンにて予約受付中です!
本の写真をクリックしてくださいね!
ご予約はこちらから・・画像をクリックしてね~
==============================================
こちらの写真をポチッとするとアマゾンに飛びます。
身体を持って次の次元へ行く 1 2
本の写真をクリックしてくださいね!
==========================
<< ありがとうと思いながらバイバイbyアシュタール | ホーム | イヤなら離れてくださいbyアシュタール >>
コメントの投稿